海外FXスキャルピングのおすすめ業者比較・スキャルピングの手法や禁止事項

海外FX スキャルピング

海外FXのハイレバ取引 × スキャルピングは大金を手に入れるチャンスがあるため、トレーダーに人気の取引方法です。

スキャルピングはスプレッドが安いだけで無く、この4つの条件が大切です。

スキャルピング 4つの条件
  • 低スプレッド
  • 約定力が高い
  • NDD方式(スキャルピングOK)
  • ハイレバ × 低ロスカット水準

この4つの条件をバランス良く満たした業者を選ぶようにしましょう。

スキャルピングおすすめ4業者

スプレッド(ドル円)約定力DD/NDDハイレバ×ロスカット
1.0pipsEQUINIXサーバーNDD方式400倍×20%
0.6pipsEQUINIXサーバーNDD方式200~400倍×100%
1.1pipsロンドンのサーバーNDD方式888倍×20%
0.8pipsオランダのサーバーNDD方式200倍×10%

 

海外FXスキャルピングはおすすめのトレード手法

海外FX スキャルピングとは

スキャルピングは超短期売買のことで、保有時間はわずか数秒・数十秒で何度も取引を繰り返す手法のことです。

デイトレードも1日の内に何回も取引を繰り返しますが、もっと頻繁に取引するのがスキャルピングです。

 

海外FXスキャルピングとの違い

  • スキャルピング
    取引間隔は数秒・数十秒・数分程度(1日〇〇回の取引)
  • デイトレード
    取引間隔は数十分・数時間程度(1日〇回の取引)
  • スイングトレード
    取引間隔は2~3日に一回程度

時間軸も1分足などを使い、独自の売買ルールに従って、数分で決済して行きます。

1回あたり数pips程度を狙って行きますが、取引回数が非常に多いため、平均1pips(1,000円)の利益でも、1日30回利益を上げれば1日3万円の利益を上げることが可能です。

国内FXではスキャルピングによって口座凍結などの処置も聞きますが、海外FXのNDD方式の業者であればスキャルピングOKですので、ぜひこの機会にスキャルピング取引を始めてみましょう。

 

海外FXはスキャルピングOK 禁止されていない(一部業者除く)

海外FX スキャルピング OK

国内FXではスキャルピングが禁止事項になっていることも多いですが、海外FXでは一部のDD方式の業者以外は認められています。

 
国内FXはスキャルピングを禁止していることが多い

国内FXではスキャルピングを禁止している業者が多く、約款などに「こっそりと」スキャルピングを禁止しています。

SBIFXトレード
当社では以下の注文を検知した場合に一時的に取引条件を変更し、あるいは制限を加える場合がございます。
(2)短時間に、頻繁に行われる注文および取引であって、他のお客様または当社のシステムもしくはカバー取引等に著しい悪影響を及ぼすと認められる注文。

インヴァスト証券
お客さまは、次の各号に定める行為を行ってはならないことにあらかじめ承諾するものとします。
(4)高頻度な回転売買等の取引を行い、当社が行うカバー取引に影響を与える行為。

DMMFX
第7条(禁止事項)
(9) 短時間での注文を繰り返し行う行為

このように「短期間の頻繁な取引」は禁止されていて、「口座凍結」や「利益の帳消し」などの措置を受ける可能性があります。

目を付けられて「不利なスリッページ」や「スプレッドを広げられる」などを受けることも考えられます。

国内FXはDD方式(呑み方式)がほとんどで、「スキャルピング取引」はサーバーに大きな悪影響があるため、国内FX業者では受け入れられていないのです。

スキャルピングトレードは海外FXのNDD方式の業者で行なうと良いでしょう。

 

[海外FXスキャルピング]NDD業者(A-Book)がスキャルピングOKの理由

海外FX スキャルピング NDD

NDD業者はトレーダーの注文をそのままLP(リクイディティープロバイダー)に発注し、その手数料で稼いでいるのが特徴です。

NDD業者はA-Book業者とも言われます。

スプレッドや手数料がNDD業者の利益となるため、スキャルピングは取引手数料がたくさん入って来ます。

NDD業者にとって、スキャルピングトレーダーは歓迎したい顧客です。

NDD方式のメリット

  • 取引手数料のみで利益を上げているため、透明性が非常に高い
  • 不正行為が無い(出金拒否・口座凍結・ストップ狩り・不利なスリッページ・故意のレート変更など)
  • スキャルピングOK・自動売買OK・両建てOK
NDD方式のデメリット

  • 取引手数料が高くなりがち

 

[海外FXスキャルピング]DD業者(B-Book)がスキャルピング禁止の理由

海外FX スキャルピング 禁止

一方、DD業者や国内FX業者はOTC方式やB-Book業者とも言われます。

DD業者はトレーダーの注文をLP(リクイディティープロバイダー)に実際に発注している訳ではありません。

顧客(トレーダー)の注文をLPに発注しないため「呑み業者」と呼ばれています。

顧客の注文をLPに通さない理由は「9割のトレーダーが負けるから」です。

「負けると分かっていれば、わざわざLPに発注する必要ないでしょ!?」というのがDD業者のやり方です。

トレーダーが勝手に負けてくれるのが前提のため、注文を呑んでLPに発注しないのがDD業者や国内FX業者のやり方です。

「トレーダーが負ける = FX業者が勝つ」ため、トレーダーが負けるほどFX業者に利益が上がります。

 
スキャルピング取引はDD業者や国内FX業者に取っては迷惑

DD方式の業者や国内FX業者がスキャルピングを禁止にしている理由は「サーバー負荷」が大きくなるためです。

DD業者は取引の手数料で稼いでいる訳では無く、「トレーダーが勝手に」負けてくれたり、稼いでいるトレーダーに「負けるように不正行為をして」稼いでいます。

そのため、スキャルピング取引はサーバーの負荷が上がるだけで、迷惑でしかありません。

迷惑なスキャルパーは「排除したい」ため、スキャルピング禁止しているのです。

DD方式の業者はLAND-FXやiFOREX、GemForexなど。

 

海外FXスキャルピング禁止の措置:利益の帳消し・出金拒否・口座凍結

スキャルピングをするトレーダーに対しては、利益の帳消しや出金拒否などの措置を行なっています。

最悪、口座凍結されてしまうので、DD業者ではスキャルピングをしないようにしましょう。

「どこからがスキャルピングか?」という明確な基準がないため、1日に数回~数十回取引する人はNDD業者に切り替えると良いです。

せっかく得た利益を帳消しにされてはたまったものではありませんので。

 

海外FXスキャルピングにおすすめの条件

海外FX スキャルピング スプレッド

取引手数料ドル円ユーロ円ユーロドル
Tradeview
(ILC口座)
往復5ドル0.1pips
(0.6pips)
0.4pips
(0.9pips)
0.1pips
(0.6pips)
Axiory
(ナノスプレッド口座)
往復6ドル0.4pips
(1.0pips)
0.7pips
(1.3pips)
0.4pips
(1.0pips)
TitanFX
(ブレード口座)
往復7ドル0.33pips
(1.03pips)
0.74pips
(1.44pips)
0.2pips
(0.9pips)
XM
(Zero口座)
往復10ドル0.1pips
(1.1pips)
0.6pips
(1.6pips)
0.1pips
(1.1pips)
FBS
(アンリミテッド口座)
1.1pips2.3pips1.1pips
LAND-FX
(ECN口座)
往復7ドル0.9pips
(1.6pips)
1.6pips
(2.3pips)
0.9pips
(1.6pips)
iFOREX2.0pips2.0pips2.0pips

スキャルピングは1日に何回も取引をするため、スプレッドの狭さは非常に大切です。

ドル円10万通貨×1取引をした場合のスプレッド

  • 2.0pips → 2,000円(iFOREX)
  • 0.6pips → 600円(Tradeview)

TradeviewとiFOREXのスプレッドを比較すると、1取引で1,400円の差が出てしまいます。

10取引で14,000円の差額が出るので、スプレッドはかなり重要です。

これをトレードで取り返すためには1.4pipsも利益を上げなくてはなりません。

NDD業者でもスタンダード口座は手数料が高めなので、ECN口座を開設するようにしましょう。

スキャルピングにはスプレッドが低い業者を選ぶことは大事です。

 

海外FXスキャルピングは0.1pipsでも狭いスプレッドの業者を選ぼう

海外FX スキャルピング pips

スキャルピングは「数pips~20pips」の利益を狙う超短期取引です。

スプレッドは0.1pipsでも安い方が、利益を上げやすくなります。

逆にスプレッドの広い業者だと、スプレッド手数料で利益を上げることが出来ません。

FX業者は少しでもスプレッドの狭い業者を選ぶようにしましょう。

海外FX業者ドル円ユーロ円ユーロドル
1位 Tradeview0.6pips(0.1pips)0.9pips(0.4pips)0.6pips(0.1pips)
2位 Axiory1.0pips(0.4pips)1.3pips(0.6pips)1.0pips(0.4pips)
3位 iFOREX0.9pips1.3pips0.9pips

 

海外FXスキャルピングは約定力の高い業者を選ぶ

海外FX スキャルピング 約定力

スキャルピングには約定力も非常に大切です。

スプレッドが高くても、滑ってばかりでは意味がありません。

実際に取引して実感をつかむことが大事ですが、データセンターがどこにあるのか?も大切です。

EQUINIX社のデータセンターは、今、一番信頼性の高いデータセンターです。

EQUINIX社のデータセンター

多くのLP(リクイデティプロバイダー)が設置している高速通信のデータセンター。

EQUINIX社の約定スピードが速いのは、注文の発注(FX業者のサーバー)と受注(LPのサーバー)が同じデータセンター内にあるからです。

EQUINIX社のサーバーを採用しているAxiory・TitanFX・Tradeviewは約定スピード・約定率が非常に高いため、スキャルピングに向いています。

エクイニクス社のサーバーを使っている海外FX業者

EQUINIX社(エクイニクス社)のサーバーを使っている業者

  • Axiory
  • TitanFX
  • Tradeview
  • FBS

 
マイナス方向へのスリッページに注意する

スキャルピングは1pips~3pips程度の利益を狙うので、マイナス方向へのスリッページには注意が必要です。

決済されずにクルクル回り続ける画面が続いたり、マイナススリッページが続く時は業者の見直しも検討しましょう。

約定力が低いのはストレスがたまり、精神的にも良くないです。

上で紹介している業者であれば約定率・約定スピードも速いので、スキャルピングに向いた業者を使いましょう。

 

海外FXスキャルピングが認められている業者を選ぶ

海外FX業者の多くはNDD方式を採用しています。

DD方式を採用している業者は、「不利な約定・ストップ狩り・不利なスリッページなど」が行なわれている可能性があります。

NDD方式はそのままインターバンクに発注するので、透明性が非常に高いです。

NDD方式の海外FX業者
XMAxioryTradeviewHotforex
FBSTitanFX
DD方式の海外FX業者
LAND-FXiFOREXGemForex
FxPro(隠れDD)

LAND-FXFXやiFOREXでスキャルピングをすると、出金拒否や口座凍結、スプレッドが広がるなどの措置が取られる可能性があるので、NDD業者を使うようにしましょう。

TitanFXもTwitterなどを見ると悪い噂が非常にたくさん出て来ます。

これらの海外FX業者では派手なスキャルピングはやらない方が良いと思います。

 
ECN取引がスキャルピング向け口座

ECN取引は「電子取引所取引」と言われ、トレーダー同士が注文を出し合って、合意があった場合に約定する取引方法です。

ECN講座が一番スキャルピング向きの口座です。

株式投資はこのECN取引となっていて、板情報などが見れるのが特徴です。

ECN取引の特徴

  • 約定拒否が無い
  • スリッページが少ない
  • 約定スピードが速い
  • 板情報がわかる
  • スプレッドは狭いが取引手数料がかかる
FX業者STP口座ECN口座
Tradeviewスタンダード口座、Currenex口座ILC口座、cTrader口座
Axioryスタンダード口座ナノスプレッド口座
XMマイクロ口座、スタンダード口座Zero口座
Hotforexマイクロ口座、プレミアム口座ゼロスプレッド口座
FBSTrade100Bonus口座、スタンダード口座、セント口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座ECN口座
TitanFXスタンダード口座ブレード口座
LAND-FXLPボーナス口座、LIVE口座ECN口座
iFOREXエリート口座

低スプレッドの口座はだいたいはECN口座となり、スプレッドが狭い代わりに取引手数料がかかります。

たまにSTP口座の方が手数料(スプレッド+取引手数料)が安いこともありますが、基本的にはECN口座を使うのをおすすめします。

 
ECN取引の方が不利なスリッページが起こりにくい

スキャルピングで注意したいのが、「不利なスリッページ」です。

利益を上げて「さぁ、決済しよう」と決済ボタンを押したとしても、滑って不利な約定をしてしまったら、利益が小さくなってしまいます。

スリッページはSTP取引よりもECN取引の方が起こりにくいので、スキャルピングはECN取引で行うのがおすすめです。

 

海外FXスキャルピングはMT4よりcTraderの方がスキャルピングに有利

海外FX スキャルピング MT4

これは必須ではありませんが、MT4よりもcTraderを使うと、約定スピードが早く、ワンクリック注文にも対応しています。

cTraderの特徴

  • ワンクリック注文に対応
  • 同時複数注文に対応
  • 超短期のスキャルピングに対応(制限無し)
  • 約定スピードが非常に早い
  • 板情報が見える

cTraderは取引が高速で行なうことが出来るので、超短期のスキャルピング向けの取引ツールです。

cTraderはAxioryとTradeviewが採用しています。

【cTraderを導入しているFX業者】
Axiory
Tradeview

 

海外FXスキャルピングおすすめ業者・おすすめ口座

海外FX スキャルピング おすすめ

ここではスキャルピングに向いたおすすめの海外FX業者をランキング形式で紹介します。

スキャルピングはスタンダード口座では無く、ECN口座に登録するようにしましょう。

海外FX業者スキャルピングの可否DD/NDDスプレッド取引手数料プラットフォーム
1位 AxioryOKNDDドル円0.4pips往復6ドルMT4、cTrader
2位 TradeviewOKNDDドル円0.1pips往復5ドルMT4、cTrader
3位 XMOKNDDドル円0.1pips往復10ドルMT4、MT5
優秀 HotforexOKNDDドル円0.2pips往復6~8ドルMT4、MT5

スプレッドの狭さはTradeviewが一番ですが、最低入金額の高さや、ロスカット率が100%など、扱いづらい点があります。

総合的に見るとAxioryが一番スキャルピングに向いたFX業者です。

 
Axioryがスキャルピングに最高の条件

スキャルピングDD/NDD取引ツールレバレッジ
OKNDDMT4、cTrader400倍
ロスカット最低入金額取引手数料ドル円
20%2万円往復6ドル0.4pips
ユーロ円ポンド円ユーロドルゼロカット
0.7pips1.7pips0.4pipsゼロカット対応

Axioryはスキャルピングに一番おすすめのFX業者です。

低スプレッドで約定率も高く、取引ツールcTraderも取り扱っています。

レバレッジ400倍、ロスカット20%で使いやすく、完全信託保全で補償もついていて、安全性もバッチリです。

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Tradeviewはスプレッドの狭さがNo.1

スキャルピングDD/NDD取引ツールレバレッジ
OKNDDMT4、cTrader200倍(ILC)400倍(cTrader)
ロスカット最低入金額取引手数料ドル円
100%10万円往復5ドル0.1pips
ユーロ円ポンド円ユーロドルゼロカット
0.4pips0.5pips0.1pipsゼロカット対応

Tradeviewはスプレッドが海外FX業者の中で一番狭く、裁量トレードにおすすめのcTraderも取り扱っています。

ただ、最低入金額10万円と、ロスカット水準100%という扱いづらさもあり、スキャルピングに慣れた上級者向けの海外FX業者です。

資金が豊富にある人はAxioryよりもTradeviewの方が良いと思います。

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XMはスプレッドは微妙だが使いやすい

スキャルピングDD/NDD取引ツールレバレッジ
OKNDDMT4、MT5500倍(Zero口座)
ロスカット最低入金額取引手数料ドル円
20%500円往復10ドル0.1pips
ユーロ円ポンド円ユーロドルゼロカット
0.6pips1.1pips0.1pipsゼロカット対応

XMは取引手数料が高いため、スプレッドと合わせた金額が少し高くなります。

ただ、多くの人も登録していて、Zero口座に追加するだけの手軽さや、最低入金500円というのもあり非常に扱いやすいです。

NDD方式で悪い噂もなくゼロカット対応なので、スキャルピング初心者はXMが良いです。

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Hotforexが意外とスキャルピングに向いている

スキャルピングDD/NDD取引ツールレバレッジ
OKNDDMT4、MT5200倍(ゼロ口座)
ロスカット最低入金額取引手数料ドル円
10%1000円往復6~8ドル0.2pips
ユーロ円ポンド円ユーロドルゼロカット
0.8pips1.4pips0.1pipsゼロカット対応

Hotforexは当サイトで独自に計測したスプレッドが最狭の海外FX業者で、TradeviewやAxioryを抜かしてNo.1のスプレッドの狭さを記録しています。

そんなHotforexのゼロスプレッド口座は、レバレッジは200倍で微妙ですが、ロスカット水準10%、最低入金額1000円で扱いやすいです。

NDD方式で悪い噂もなく、スキャルピングに非常に向いていると言えます。

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海外FXスキャルピングの手法(勝ち方・コツ・テクニック)

海外FX スキャルピング 勝ち方 コツ テクニック

海外FXで一番おすすめの取引手法はスキャルピングトレードです。

どんな指標を取り入れながら、どんなスキャルピング取引をするのが良いのか?

ここでは人気のスキャルピング方法を検証して行きます。

 
海外FXスキャルピングで勝つためのおすすめ動画

海外FXスキャルピングで勝つためには有名スキャルパーの動画を見て学ぶのがおすすめです。

静止画よりも動画の方が立体的に捉えることができるため、いくつか動画を見て勉強すると良いでしょう。

ここではおすすめのスキャルパー為替鬼氏とFX-Katsu氏を紹介します。

 
【為替鬼 氏】

為替鬼氏のスキャルピングの勉強会の動画です。

8pips勝つための動画で、エンベロープを使った勝ちやすい方法です。

 
【FX-Katsu 氏】

FX-Katsu氏がスキャルピングでよく使う1分足と5分足の違いを説明しています。

スキャルパーは1分足を目指すべきですが、5分足の良さなども紹介しています。

 

海外FXスキャルピングで知っておきたいテクニカル分析

海外FX スキャルピング テクニカル

海外FXのスキャルピングで勝つにはテクニカルを完全に身に付けることが必須です。

スキャルピングの1分足や5分足で瞬時にチャートを読み取るには知識をしっかりと身に付けましょう。

このページで案内するプラットフォームはMT4です。

 
トレンド系テクニカル分析(順張り系)

順張りのテクニカル分析は「これまでの相場と同じ方向に向かって取引を行なう」トレード手法です。

上がっているタイミングで「買い」、下がっているタイミングで「売り」の注文を入れます。

 
単純移動平均線(SMA)と指数移動平均線(EMA)(Moving Average)

【MT4の操作方法】
挿入 → インディケータ → トレンド → Moving Average

移動平均線は、一定期間の終値の平均値をグラフにしたテクニカル指標で、単純移動平均線(SMA)と指数平滑移動平均線(EMA)」の2種類があります。

SMAは「指定した期間の平均値を結んだ線」のことで、EMAは「新しいデータほど重要視されるように設定してある平均線」です。

例えば、25EMAの場合「25日前の価格よりも前日の価格の方が重視された移動平均線」ということです。

  • 期間: 5・7・10・14・25・75・100など
  • 移動平均線の種別: Simple(単純移動平均線)・Exponential(指数移動平均線)

 
一目均衡表(Ichimoku Kinko Hyo)

【MT4の操作方法】
挿入 → インディケータ → トレンド → Ichimoku Kinko Hyo

一目均衡表とは、一目で株価の均衡状態を捉えるチャートで、転換線・基準線・遅行線・雲からなる、将来の価格も予測する優れたトレンド分析です。

一目均衡表の使い方は複雑ですが、大きく分けると4つの使い方があります。

【転換線と基準線のクロス】
・転換線が基準線を下から上に突き抜ける → 買い
・転換線が基準線を上から下に突き抜ける → 売り

【クモとローソク足の位置関係】
・ローソク足がクモの上に位置 → 上昇トレンド(クモは支持線に)
・ローソク足がクモの下に位置 → 下降トレンド(クモは抵抗線に)
・ローソク足がクモを抜ける  → トレンドの転換

【遅行線とローソク足のクロス】
・遅行線がローソク足を下から上に突き抜ける → 買い
・遅行線がローソク足を上から下に突き抜ける → 売り

【未来のクモの動き】
・今後のローソク足の上値・下値の目途となる。クモが厚いほど抵抗力も大きい

デフォルトでは転換線9・基準線26・先行スパンB52で設定されています。

 
雲だけ表示させる(転換線・基準線・先行スパンを非表示)

【MT4の操作方法】
一目均衡表(Ichimoku Kinko Hyo)の設定で転換線・基準線・先行スパンを非表示(None)

雲だけを表示させたい時は一目均衡表で転換線・基準線・先行スパンを非表示にすることによって可能となります。

 
オシレーター系テクニカル分析(逆張り系)

次は逆張りのテクニカル分析で「買われすぎ・売られすぎに対して、その逆に動いて利益を出す」トレード手法です。

買われすぎで「売り」、売られすぎで「買い」の注文を入れます。

 
RSI(Relative Strenngth Index)

【MT4の操作方法】
挿入 → インディケータ → オシレーター → Relative Strength Index

RSIは「相対力指数」のことで、一定期間で値上がり値下がりの傾向がどれぐらい強かったかを曲線にしたものです。

0%~100%で推移し、20%・30%ほどで「買いのサイン」・70%・80%ほどで「売りのサイン」となります。

RSIは特に「もち合い」時などに力を発揮します。

デフォルトでは14日平均となっています。

 
ボリンジャーバンド(Bolinger Band)

【MT4の操作方法】
挿入 → インディケータ → トレンド → Bollinger Bands

ボリンジャーバンドは平均値からの値動きを±1σ(シグマ)・±2σなどで偏差値を出し、値動きがおさまりやすい幅を示したインジケーターです。

平均値から一番近い±1σにおさまる確率は68.2%・±2σは95.4%・±3σは99.7%となっており、乖離からの逆張り手法で使います。

値動きが±2σ・±3σを突破するような動きを見せた場合には、相場は「売られ過ぎ」もしくは「買われ過ぎ」の状態だと考えます。

ボリンジャーバンドの偏差値を2.0と3.0など設定して使います。

 
MACD(マックディー)

【MT4の操作方法】
挿入 → インディケータ → オシレーター → MACD

MACD(マックディー)は、「Moving Average Convergence and Divergence」の略で、長期と短期2本の指数移動平均線(EMA)を使って、売買タイミングを分析する手法です。

MACDで相場のトレンドを判断したり、交差するタイミングで売りか買いのシグナルを判断します。

MACDは移動平均線よりも「早く転換点を知らせてくれる」指標で、調整幅が大きい転換クロスはMACDの方がシグナルが早いです。

 
ストキャスティクス(Stochastics Oscillator)

【MT4の操作方法】
挿入 → インディケータ → オシレーター → Stochastic Oscillator

ストキャスティクスは「買われすぎ・売られすぎ」を判断するために使うオシレーター系インジケーターで、RSIに似た性質を持ちます。

上部70%が「買われすぎ」→ 売りシグナル、下部30%が「売られすぎ」→ 買いシグナルとなります。

ストキャスティクスが最も効果を発揮するのは「ボックス相場」で、売買サインが分かりやすく、スキャルピングに向いています。

 

海外FXスキャルピングのブログおすすめ(絶対に見ておきたい)

海外FXスキャルピング ブログ

「海外FXスキャルピングの参考になるブログが知りたい」という人も多いと思います。

トレーダーから発信される生の情報は「エントリーやエグジットのポイント」など非常に参考になるものが多いと思います。

ただ、Google検索をしても、なかなか「活きた情報」を発信している海外FXスキャルピングのブログを発見できないですよね。

私のおすすめは為替鬼のFXスキャルの達人!為替鬼とぶせなのFX億トレーダーぶせなブログあたりが、日々のトレードで非常に参考になっておすすめです。

この方たちはプロのスキャルパーなので、日々の情報発信が非常に参考になります。

プロの方は「日々のトレードを振り返っている」ところが素晴らしいですね。

ブログを見て参考になることも多いと思います。

 

海外FXスキャルピングにおすすめの通貨ペア

海外FX スキャルピング 通貨ペア

値動きが少ない低リスクのドル円

スキャルピング初心者におすすめの通貨は、一番安定した値動きの「ドル円」です。

ドル円は低リスクでコストを抑えた取引をすることが出来るので、初心者はドル円で経験を積むのがおすすめです。

 
アクティブでハイリターンのポンド円

スキャルピングに慣れて、リスクを取って大きく稼ぎたい人は「ポンド円」がおすすめです。

ポンド円は値動きが激しく、1分間で15pips近く変動する時もあります。

うまく流れにはまれば、一瞬で大きく稼ぐことが出来ます。

ただ、上手く行かない時は一瞬で資金を失うこともあります。

スキャルピングに慣れるまではドル円で経験を積むのが良いでしょう。

 

海外FXスキャルピングまとめ

スキャルピングおすすめ4業者

スプレッド(ドル円)約定力DD/NDDハイレバ×ロスカット
1.0pipsEQUINIXサーバーNDD方式400倍×20%
0.6pipsEQUINIXサーバーNDD方式200~400倍×100%
1.1pipsロンドンのサーバーNDD方式888倍×20%
0.8pipsオランダのサーバーNDD方式200倍×10%

スキャルピングは低スプレッドだけで無く、約定力、NDD業者、取引ツールが大切です。

全体的に優れたFX業者に登録するようにしましょう。

AxioryとTitanFXは大きな違いはありませんが、cTraderを使える点で、Axioryが一番おすすめです。

Axioryの登録はコチラ

 
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